いただきもの 栗 |
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坂道で雉の声をきく
(西脇順三郎詩集「旅人かへらず」)
ほったらかしの豆もいける |
ああ いつもの鈴鹿山脈 それでもいい |
朝から回覧板配り
農家のKさんと話す、誰か自分のコメ買ってくれる人おらんかなあ
と言われたので知人の知人が買ってくれることになりそう
昨日の会議の懸案の事柄処理して昼前に山に向かう
車の中で「山中さんを支援する会」のHPが見られないという先輩の家に友人とPCのバージョンアップに行こうということになり、一時間半も車で走って、見られるようにして、帰ってくる
先輩は畑に行って留守、帰ったら、すまんかったのうええHPやー!
ええなあーと電話してこられた。いいことをしたと思った。
先輩の留守の間に、奥さんが描いた絵を奥さんに見せてもらった。
素晴らしい芸術の秋だった。
奥さんに玄米のいなりずしをタケノコの皮で作ったお土産をもらった
食欲の秋でもあった。
もうすぐの風景 その絵 |
秋の風景 |
夕食にもなったおいなりさん |
これも奥様の作品 |
これはもう神曲だ |
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